紺野がひた隠しにしている性癖、それは「女性下着を履きたい」こと。仕事帰り、下着売り場のショーウインドウに目を奪われていた紺野は、高校時代の同級生・山城に声をかけられる。動揺する紺野に探るような視線を向けた山城は、後日「紺野って、女モノの下着 着る人?」と核心をついてきてーーー。表題作シリーズに読み切り2本を加え、描き下ろしも充実の大サービスギリギリアウトな不意打ちエロスをご覧あれ!!