著者名:
相澤みさを | |
ぬちゅぬちゅと卑猥に指が動き、静かな図書室に響く…。大好きな先生に抱かれる妄想をしながら、オナニーをしてしまうHな私。イケナイことだと分かっていても、行為はエスカレートするばかり…。ーーーでも、だからなの?私がHな子だから、痴漢に遭うの?「エロい匂いプンプンさせて…」「やらしいこと考えてるんでしょ?」ニタリと笑いながら私の秘所弄ってくる。周りにはたくさんの人がいるのに、下着をずらされ、私のアソコに固く反り勃ったアレを何度もヌルヌルと擦り付けてきて「最後までしちゃおうか?」ーーー怖い、やめて!助けて、先生!
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