「我慢しなくていい。イくとこ見せて」感じやすさを探るように、先輩の指が敏感なトコロをなぞって…カラダの奥が、アツい――志乃の悩みは、彼氏とのエッチのときにイくタイミングが合わないこと。一緒にイけたら、心も通じ合ってるみたいで素敵なのに…。そんなある日、サークルの先輩にその悩みを知られちゃって…!?「だったら俺が協力してやろうか」と押し倒されて――どこをどうしたらイきやすいのか、先輩の舌が、指が、私を暴いていく――こんなことしちゃだめなのに…いつもと違う快感に、声が抑えられない…!