著者名:
サクラジャム | |
「すごい…。お前のナカ、すげぇキモチいい」友達の零士は、女の子をヤリ捨てまくっているクズの極みだけど、気は合うのでよくつるんでいた。ある日、ひょんなことから『ゲイビ鑑賞をして先に勃起したほうが負け』というゲームをすることに。こんなモンで勃つわけねぇだろと思っていると、なぜか零士が俺の股間に手を伸ばしてきて!? ふざけているつもりだろうだけど、先っぽ弄られるとキモチよすぎて、我慢できないッ…!ヌプッと指を入れられると奥の方までジンジン痺れて…もうイっちまう! それ以来友達だったハズの零士を見るとドキドキして…ってアレ?俺、アイツじゃないと勃たなくなってる…?
巻で読む | |