人気洋菓子店パティシエの彼はケーキの創作のために手段を選ばない。大好きな彼のために、私が出来ることは、このカラダを提供すること。彼に求められるまま、いつでも私は言いなりになってしまうけど、彼の心を求めてしまう自分がいて、どんどん苦しくなってしまい…。