冷徹な財閥トップ・政樹サマの夜だけのメイドをしてる私。全裸で椅子に座らされM字開脚する姿を、何もせず言葉だけで責める彼――触れられてないのに愛液を滴らせる淫乱な私のカラダは、彼のモノを欲しがってミダラにはしたなく「挿れてください」とねだってしまう…。心に秘めたアナタとの過去の思い出を、アナタが憶えていないのだとしても…私は性愛メイドとして“お兄ちゃん”に尽くすの――。