著者名:
市川るき | |
「だめ?体は悦んでるけど?」そう言って、大きく開かれた足の間にあるヌルヌルの突起を指で擦られ舐められて…意識が飛ぶほど何度もイってしまう――。研修医の朝陽は、中学の同級生だった大和と病院で再会する。ともに医者を目指し優しかった大和は、信じられないほど冷徹な心臓外科医になっていた…。「俺が特訓してやる」と医者のノウハウを教えてくれるかわりに「ストレス解消だ。代償は体で払え」と淫らに弄りはじめ…そうかと思えば、恋人みたいな長い甘いキスもしてくるし…!?大和、一体どういうつもり!? 【この作品は「白衣の下は、ドSとエロスで溢れている」話売り作品の合冊版です。】
話で読む | 巻で読む |