著者名:
かーみら | |
圭ちゃんと俊にい、ふたりのいとことエッチしちゃったりんこ。それ以来、気まずさからふたりからの連絡を無視していた。1週間後、偶然りんこは買い物中に俊にいと再会する。料理を振舞うからとりんこを家に誘う俊にい。1週間前のことを気にするりんこだったが、他の家族が帰ってくるから大丈夫だと言われ、ともに俊にいの家へ。料理の手伝いを始めようとするりんこを後ろから抱きしめ、「ごめん…ほんとうはきょう誰も帰ってこない」といってキスをされ。ふたりのことを本当に好きかはわからないけど嫌じゃない─。圭ちゃんがいないのが気になるけど、りんこは俊にいを受け入れる。俊にいは、キスも舐め方もすごくいやらしくて──。
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