著者名:
桐坂真生 | |
「長くて硬くて挿入りそうなもの……俺だと思って、挿れて」出張中の彼氏の頼みを忘れた罰に、電話エッチさせられた私。こんな恥ずかしいこと初めてだけど、アナウンサーをしてる彼の声は、とても甘くて優しくて。言われるがままに、指がイケナイトコロに伸びちゃうの。それからというもの、ラジオで彼の声を聴くだけで、アソコがキュンとしちゃって……! やだ。ここは会社で、周りには上司や同僚もいるのに! そんな中で、彼からの電話を取ってしまった私に悪魔の囁きが。「この間の続き……する?」もう誰に見られてもいい。あなたのアレが今すぐ欲しいの……!!
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