著者名:
山と溪谷社=編 | |
究極の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」のすべてがわかる「TJARのバイブル」。日本海から、日本アルプスを縦断して太平洋へ。全長415km、標高差27,000m、8日以内、ノンストップのサバイバルレースが、<究極>の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」。「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」は、標高ゼロの日本海・富山湾から、3000m級の山々が重なる北アルプス・中央アルプス・南アルプスを縦断し、太平洋・駿河湾へ至る総距離415kmを、自身の足のみで8日間以内に踏破する、2年に一度の壮大かつ過酷な山岳アドベンチャーレース。これまでに取材を積み上げてきた『山と溪谷』『マウンテンスポーツマガジン』『マウンテンスポーツネットワーク(MtSN)』等の記事の再掲載をはじめ、全優勝者座談会などの新たな記事も収録。大会の歴史がわかる資料的価値だけでなく、歴代の選手にスポットを当てた記事も充実しています。
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