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2024/02/21
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認知症は歩くだけで良くなる

著者名: 長尾 和宏
作品詳細

徘徊で認知症は良くなる。認知症になるかならないかは歩き方でわかる。今は20歳から認知症予備軍。ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずのとっておきの認知症特効薬を初めて著す。第1章 認知症、4つの間違い(1)年を取ったら認知症になるのは仕方ない?(2)認知症はお年寄りの病気?(3)認知症になるかどうかはボケが始まってからでなければわからない?(4)認知症になったら、まず薬?第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由(5)歩いて、メタボを克服!(6)歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない(7)よく歩くほど、よく眠れる(8)睡眠薬は認知症を引き起こす(9)歩くと脳の血流が増える(10)歩くと脳の神経細胞が増える(11)歩くと、不安も和らぐ(12)歩き方によっては逆効果第3章 「ながら歩き」のススメ(13) ただ歩くだけではもったいない(14)「川柳ウォーキング」のススメ(15)「計算ウォーキング」のススメ(16)「カラオケウォーキング」のススメ(17)「肘引きウォーキング」のススメ(18) いちばん簡単なながら歩きは「見ながら歩き」(19) ウォーキングに物足りなくなったら? 「ダンス」「ノルディック(ポール)ウォーク」のススメ第4章 要介護になってからの歩き方(20) 一本杖より2本杖のポールウォーキング(21) 室内ウォーキングで家を運動場に(22) 座りながら歩く「座位ウォーキング」のススメ(23) 要介護になっても抜け出せる!第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには(24) 認知症のタイプ別歩き方(25) 咀嚼で脳を刺激する(26) 空腹が頭をスッキリさせる(27) 歩くことほど、多面的に良いものはない認知症は20代から始まる。

出版社:山と溪谷社
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