著者名:
森智世乃 | |
「今日は逃げないのか?俺が好きならこいよ」幼馴染のしーちゃんは裏路地で私の胸をはだけ敏感なところに指を這わせ、ヌレヌレになった私の奥に深く突き入れた。ずっと昔から大好きだったお隣のしーちゃんにふられちゃった。公衆の面前でエッチな行為をしようって言われたんだけど、キス以上の行為は出来なくて…。そのしーちゃんが目の前で私の知らない女の人とエッチをしてる。人が入って来るかもしれない街の裏路地で私に見せつけるように…。逃げない私を誘うしーちゃん。こんな人通りの多い街の裏路地で私の敏感なところをグジュグジュになるまで刺激して、私の奥に突き入れるしーちゃん。感じちゃってる私も変態なのかな…。
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