著者名:
銀川ケイ | |
「おっきいね…」人気のない公園の片隅で、佐蔵さんの熱を持ったアレを喉奥まで咥え込んで、一生懸命奉仕する俺。俺は女装趣味で、佐蔵さんとも女子校生の制服姿で出逢った。佐蔵さんには、俺が男だって本当のことを言えないままだ…。俺の咥内に吐き出された佐蔵さんの白濁を飲み込んだら、佐蔵さんは喉をゴクりと鳴らし、太股を撫でるように俺のスカートの中に手を滑り込ませてきたが、しかし次の瞬間「お前…男だったのか!」と佐蔵さんの顔は引きつり責めてくる。遂にバレてしまったーー…!でも騙した訳じゃない。男でも女でも、俺は俺なのに…。佐蔵×司の切ない出会いから濃厚Hな蜜月まで盛りだくさんの内容。過激な二人をご堪能あれ!
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