「私…この体勢…嫌いなの…にっ」。「俺、結構好き」。私を下から突き上げながらも、彼は「下ばっかり向くなよ、すっごく可愛いんだから」と、背の高さにコンプレックスを頂いている私を激しくも優しく包み込み、私の中に彼の愛を注ぎ込んでいく…。愛ある責めが心地いい、ラブえっち作品集!