「とりあえず、その服ぬいで」密室で、ずっと憧れていた新井先輩とふたりきり…。空調のききすぎた書庫で、いきなり肌を触れ合わせる私と先輩。「先輩になら、なにされてもいいです…っ」そう告げる私の口を、先輩のキスが塞いでーー…。アソコに舌を挿入されて、気持ちよすぎて、自分のカラダじゃないみたいに震えてしまう私。 向かい合った体位で、必死にしがみついて激しく抱かれる快感に身をゆだねちゃう…!!