著者名:
一之瀬絢 | |
「スゲー我慢したな シーツまでビショビショだ」――女友達に誘われて初めてのホストクラブ。なんとそこには、幼なじみの新が!? どうやら周りには秘密にして働いているようで…。学校一の優等生だった新に常に対抗心を燃やしてた私は、これをネタに今後彼を私の言いなりにさせてやろうと思ってたんだけど…、えっ!? 気づいたら、上半身裸の新にキスされちゃってるよぉ! ドSな口調で乳首を舐められ、アソコをすごいテクでいじられると、もうその愛撫だけで何度もイっちゃう!! 一方的なのは悔しいから、次は私が絶対先にイかせてやるっ☆
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