「大人のクセにもらしてるーっ!」この平成の世で、借金のカタに両親に売り飛ばされた私。私を買ったのは…私よりもずっと小さな男の子だった。──勝手に売り飛ばされ、連れてこられたのは大きな屋敷。屋敷での私の仕事は「婚約者」の「男の子」の「性教育」だった。こんな小さな男の子に性教育なんて…そんな小さいの、挿入るわけないじゃない!!