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2024/02/21
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1年で500時間得する 通勤時間「超」活用術 始業前編

著者名: 久恒啓一
作品詳細

1年で500時間得する 【通勤時間「超」活用術 始業前編】 ★通勤という"継続の力"を最大限に活用するノウハウを紹介! 通勤時間はいい仕事・お金・人生が生まれる場所。あなたは普段、通勤時間に何をしていますか? -----【通勤時間「超」活用術】について----- ●「電車の中編」が前編 ●「始業前編」が後編になります。 ----片道1時間として、1年で500時間になる通勤時間。 この時間を漫然と過ごすのか、自分を高める時間にするのか? 本書では、具体的かつ即効性のあるノウハウから、通勤時間を意識することで、 あらゆる「時間」に対する見方を変える、成功するための時間の使い方をお伝えします。 ◆例えば この「考え方」のすごい効果! ・一週間は十日ある!−平日は五泊六日、週末は三泊四日 ・通勤時間は長いほうがいい−−私が発見したかけがえのない時間 ・連絡事項は、始業前−−後手にまわると作業が二倍 ・残業は、しない−−やる気と集中力をつける一番の方法 ・先を見ながら「いま」行動−−遠くを意識する人は揺るがない ・希望は三割かなえば儲けもの−−イチローでも4割達成できない! ●目次はじめに通勤時間の使い方で、一生が決まる!●1章 始業前で、8割決まる★1週間は10日ある★連絡事項は、始業前★早起きは、3割の得★仕事とは別に目標を持つ★残業は、しない●2章 時間は「非常識」に考える★あなたの人生を変える第一歩★忙しい、は最悪の言い訳★自由な時間を増やすために、人に会う★できる人ほど、細かい★自分の時間単価を上げる●3章 「才能」とは努力を継続できる力である!★目標をつねに「意識」する★先を見ながら「いま」行動★“15年後の自分”を想像してみる★目の前の仕事に全力投球★“良い加減(いいかげん)”に続ける★ライバルは、松井秀喜★希望は3割かなえば儲けものおわりに

出版社:ユナイテッド・ブックス
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