著者名:
夏川賀央 | |
こう思ったことはありませんか?「仕事において、人生において、このタイミングで、何かいい言葉を発することができたら、結果は違ったものになったかも?」成功者は、“言葉の使い方が上手くて、得をしています”本書では、成功者の名言とともに“日常のコミュニケーション・スキルとして、そのセンスをどう活用していくか”?また“それらを応用して、私たちの人生にどう活かせばいいか”をたっぷりと検証します◆本文より一部紹介 ジョブズ「ようこそIBM殿……」孫正義「……、ガソリンを被っていく」イチロー「もう、やばいっス。本当に、あの……」宮崎駿、水木しげる、松下幸之助、オシム、カーネギー、ディズニー、ヘレンケラー、etc≪目次≫はじめに●序章 まわりに影響力をもつ人は「言葉術」がすごい!このシチュエーションで「この言葉」……あなたはどう思いますか?★何気ない言葉こそが「心を打つ」「言葉術」とは、「思い」を「編集」する技術である★思いがどう伝わったか」に尽きる言葉だけでは「自分の気持ち」を表すことなんてできない★相手に「行動」や「思考」を起こさせる「できる人」は、何を心に訴えるのか?★受け手側の「思い」に結びつける・これがあなたの人生に必要な、5つの「言葉術」(1)魅力ある言葉――いかにして自分を売り込むか(2)威力のある言葉――いかにして自分の希望を叶えるか(3)頭のいい言葉――いかにして相手に気づかせるか(4)重みのある言葉――いかにして自分を言葉にしていくか(5)やさしい言葉――いかにして人に好かれるか◆本書で学んでほしい「自分の言葉」のつくり方「言葉」によって、必ず何かを起こせる●1章「魅力ある言葉」で人を惹きつける●2章「威力のある言葉」で願望を実現させる●3章「頭のいい言葉」で相手に気づかせる●4章 「重みのある言葉」で自分のイメージを強くする●5章 「やさしい言葉」で人間関係をつくる
話で読む | 巻で読む |