チャラく育ってしまった年下の幼馴染みに甘えられるのが日課の美隆。隙あらば触られ「美隆が居ねぇと俺ダメなんだ」と囁かれ、そんな睦言には絶対騙されないぞ!と思ってたのに…。酔った勢いでうっかり寝てしまってからの更なる猛烈アプローチに、もう陥落寸前!? 「意地っぱりと甘えんぼう」他、男のプライドと快楽がせめぎ合う、フェロモン駄々漏れな一冊★