「お礼をさせてよ。いいでしょ? ほら、自分でソコを開いてみせて…」私の癒やしは、笑顔がかわいいカフェの店員・翔くん。彼の顔を見れば仕事の疲れも吹き飛んじゃう! そんな翔くんが雨の夜、なぜかびしょ濡れのまま震えていて…。どうして住む所がなくなっちゃったの? 実はとんでもない事情を抱えた彼と、誰にもナイショの同棲生活が始まったのだけれど… 「あんっ、またイク、イッちゃうよぉ…こんな激しいなんて聞いてないっ!」