著者名:
鶴山淳志 | |
「AIで囲碁の勉強がしたいけど、結局評価値がよくわからない…」という方も多いのではないでしょうか?本書はAIの評価値を鶴山淳志プロが独自に点数化。その点数を元に囲碁の良い手と悪い手をまとめました。正解手を5点として、そこから評価値が何%落ちたかで、「1〜4点」で点数をつけています。丁寧な解説もついているので、以下のようなことが身につきます。・「弱い石を作る」「カス石を助ける」などやりがちな間違いがどれくらい悪いのかがわかる!・新定石と比べて、旧定石はどれくらい悪いのかがわかる!・「形」のミス、「手筋」のミス、「石の方向」のミス、「棋理」のミス、どのミスが一番悪いのかがわかる!プロが人間の視点で、囲碁AIをわかりやすく解釈した本書を是非手に取ってみてください!
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