著者名:
かぶとまる蝶子 | |
「早くイって欲しけりゃ、もっと上手に舐めな」誰もいない体育倉庫で、髪の毛を掴まれ喉奥まで、アレを強引に入れられて奉仕させられる…。俺は、義人のどんな命令にも絶対に従う。だって、俺は義人のことが好きだから?…。昔、俺が万引き犯に間違えられたときに助けてくれて、それ以来、俺は学校でいつでも義人の姿を追っていて、次第に惹かれていった…。そばに居たくて、一緒に居たくて、そのためなら、なんでもするんだ…。秀司と義人の切ないHから、ラブラブで甘?いHまで盛り沢山!
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