幼なじみの凱斗と歩夢は、興味本位で始めたSEXの気持ちよさにサルのようにハマっていた。そんな凱斗を今苦しめる、見知らぬ男たちに囲われて快楽に溺れた一夜の記憶。それを歩夢に言い出せずにいるうちに、ふたりに距離ができ始める。SEXができず、そして幼なじみでいることも歩夢に拒まれ一人悩む凱斗は、少しずつ追いつめられていく…。