著者名:
梶原なつ | |
ハヤトはいつもすごい舐めてくれる。でも私はハヤトのを舐めたくない。だってしんどいんだもん!友達にはそれってヤバくない?って言われる。自分だけ気持ちよくなって相手にはしないなんて自分勝手過ぎだって!でも私は超可愛いから大丈夫♪…なんて思っていたら、ライバル出現!ヤ・バ・イ…。急に不安になった私はついハヤトに「何でもするから側にいて」なんて言っちゃって…この一言で、私たちの関係は一転!!今までのハヤトなら言わなかったあんな事やこんな事…。ノーパンで歩かされたり、バ●ブ挿れたまま買い物に行かされたり、大勢の人が見ている前でイカされたり、観覧車で裸でHしたり…死ぬほど恥ずかしいのに、すごい感じる!!
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