著者名:
うえすぎうる子 | |
「こんなに乳首を硬くして…ほぐしてやるよ」指でつままれ舌で弄られる。思い切り吸われると下半身からはちゅくちゅくといやらしい音がバスの車内に響いて―。沙幸はバスガイドとして入社した先で初恋の人・柏葉と再会。忘れられない人を目の前にドキドキが止まらない。そのうえ左手の指輪が消えていることに気づき…。すると運転士とガイドとして組むことに!今なら好きになってもいい…?恋心を抑えられない沙幸だが、柏葉は離婚により心を閉ざしていた。「何をされてもいいです」気持ちを信じてもらうため、体の関係を結んでしまうが!?
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