著者名:
緑山ヨウコ | |
「次のテストで勝った方の言うこと、何でも聞くってどう?」幼なじみでライバルの真義にされた提案。とっくに実力で追い越されていたから負けるのは目に見えていたけど、それで真義の気がすむなら…と約束をした。だが、真義からの命令は、”身体の強要”だった?…。今まで友達だった真義のアレを無理矢理に咥えさせられて、咥内に白濁をぶちまけられる…。「大輝は俺のいいなりにならないと!」「みんなにバラしちゃうよ」そう言われて。俺達、友達だったのに、なんでこんなことになっちまったんだろう?…?
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