セックスの快楽に目覚めて以来、ヤリまくりのサル状態だった凱斗と歩夢。ふたりでいつものように街に出かけた翌朝、凱斗はひとり、ホテルの一室で目を覚ます。ぼんやりとした記憶の中では、いつも以上にキまくりなセックスをして、ねっとりとしたフェラと激しいピストンにヨガリまくってたような…。その快楽の記憶の中にあるわずかな違和感、そして中から溢れて太股を伝う液体にハッと気づく…。歩夢はナマじゃ絶対しねぇ!昨晩ヤッた相手は誰なんだっ!?