「ま、待て、秀一…!」「――…待たない。」直也と秀一はおさなじみ。大人びていて兄のような秀一が友達以上の存在だと気付いた時、直也は思わず告白していた。晴れて付き合うことになった二人だが、秀一は隙あらば直也の身体を触るようになってしまい!?そしてやはり直也が挿れられる側の雰囲気で!?なぁ、やっぱり恋人はエッチしなきゃいけないの?初めての恋愛に苦悩していく青春ピュアストーリー!