「ガマンするなよ、オレにぜんぶあずけて…」久しぶりに触れた人肌のあたたかさを拒み切ることができず、幼なじみに言われるままに身体をひらく私…。弟みたいに思っていた彼に、乳首をこねられ、アソコをなめられて、身体がびくびくふるえちゃう! 目の前にいるのは彼氏じゃなくただの幼なじみだと自分に言い聞かせても、寂しかったところを埋めてくれる彼の存在が、私のナカでどんどん膨らんで…!?