著者名:
越えろな | |
「いつもイヤらしい視線を感じていましたよ」優しい笑顔の司書さんが、本当はこんなケダモノだったなんて――!乳首をつままれアソコを舐められ、何も考えられなくなっていく…。私のお気に入りスポットはとある図書館。素敵な司書さんを眺めながら読書している時は、どんな嫌なことも忘れていられた。ある日、館内でちょっとうたた寝してしまった私。目が覚めたら…服が脱げてる!?「ようこそ、ここは女性の欲望を満たす“クラブアリス”」そんなの知らない…拒む私を気にもとめず、彼は強引に私のカラダを奪っていく…。
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