やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

核大国は氏素性の悪さを競う

著者名: 高山正之/石平
作品詳細

初顔合わせの二人が徹底的に語り合った!「安倍元総理なき日本」はこの「腹黒い世界」を生き抜かねばならない――・プーチンを狂わせた「タタールの軛(くびき)」とは・ロシアも中国も典型的な「負け組国家」である・アメリカがいま日本の改憲を推す本当の理由・「中華民族」とは中国人が自分をごまかす「精神的勝利法」なのだ・中国のネットに乱舞するプーチン賛美の狂気・東半分だけ「日本自治領」〜中国にある「日本占領」未来地図・台湾は国父を孫文から李登輝に替えられるか・「中国包囲網」を作った安倍元総理の世界史的功績・辻本清美に「国葬」を批判する資格があるか!・「唯一の被爆国」こそ核兵器で国民を守る権利がある「中国人は、唯一なびかなかった日本に、核攻撃することを全くためらわない!」(石平)「その国の国民性、民族性抜きには国際関係は語れない。ロシア人はモンゴル支配で受けた精神的被害を晴らそうと、ときどき狂気じみた残忍さを発揮する』(高山正之)

出版社:ワック
話で読む
巻で読む