普段は発言の少ない子がオンライン上で活発にやり取りできる。AIスピーカーを通して本音が出る…など、困難のある子もそうでない子も互いに認め合える学びをつくるため、ICTは有効なツールです。子どもそれぞれの個性に寄り添い続けた挑戦の記録をまとめた一冊。