個別最適な学び・協働的な学びの実現に向け、子供が自律して学習する場面が多くなる中、国語の授業デザインはどのようにすべきなのか…。教師が一方的に教え込む授業の改善方法から、子供の主体的な活動(ロングレンジの学習活動)のアイデアまで、具体例を紹介します。