誕生日に友だちから「オトナの」おもちゃをプレゼントされた里子は、好奇心に負けてほんのちょっとだけ試してみようと、ソレを自分の身体にONした途端、幼なじみの清一郎が訪ねて来ちゃった!! 鳴り続けるインターホンと不穏な動きをするおもちゃ…こんな姿、誰にも見せられない! だけど、久しぶりに見た彼は、白衣の似合うお医者さんになっていて…。オトナの恋はもどかしくて、みだらで…よこしま【桃色日記】