「君を苛めて困った顔を見るのはたまらない。涙ぐまれるとゾクゾクするしね」出会ったばかりの頃は、ただ優しい年上の人だと思っていた矢神さん。前カレのDVで男性のことが怖くなっていた私に丁寧に接してくれたの。歳も離れていたから、まさかカラダを重ねることになるなんて思ってなくて…。彼はゆっくり時間をかけて私を甘くいじめて、調教してゆく。矢神さんにベッドで調教されると、私はどこまでも熱くとろけて、カラダの中心からほころんでゆくの…!