彼氏の智之から突然「結婚しようか」ってささやかれた!? でもえっちの後で寝ぼけてたし、私は奥さんになれる自信がないしで、あの言葉が寝言なのか本音のプロポーズなのかを、私はずっと確かめられずにいる。そんな中でも、智之はとっても優しくて…。今日も私はホテルのベッドで、乳首をくちゅくちゅ舐められて、びくびくってイッちゃうの☆ ねぇ智之、このままでも私はきもちいいよ。私の自信がつくまで、もう少しの間ラブラブなだけの関係じゃ、ダメ…?