子どもの生きる力を育てるには、親と教師はどのように教育に取り組み、いかなる教育を行ったらよいのか。シュタイナー教育の権威が自らの体験に基づいて、幼児期から青年期に至る子育て・教育の神髄をわかりやすく説き明かす。