著者名:
著:伊藤守 | |
誰かのように喜んだり、誰かのように悲しんだりしなくてはいけないわけではない。みんなが笑っているとき、あなただけ全然笑えなかったり、みんながつまらないと思っているとき、あなただけ楽しいと感じてしまうのは、ちっともおかしいことではない。ほんとうに楽しいのか楽しくないのかわからないままに、みんなに合わせて楽しいような気になってしまっていることの方が、ずっとおかしい。あなたの内側では、瞬間瞬間、いろいろな感情が起こっています。自分の感情に向き合い、自分自身を取り戻すための31日のレッスン
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