「病気知らず」で生きていくための「10の生活習慣」を紹介します。(1)健康診断の受け方(2)仕事の取り組み方、休息の取り方、体のほぐし方(3)自分でできる体のチェックのやり方(4)心身に重大な悪影響を及ぼす過度のストレスを受けない工夫(5)太りすぎない、やせすぎないための工夫(6)笑いと運動をとりいれた健康づくり(7)寝る、起きる、食べる、働く、のいいリズムをつくるアイデア(8)やりすぎない工夫(9)日々の感情をコントロールする工夫(10)生きがいを持つ、など。また、健康づくりでも、「無理にがんばる」のは逆効果です。時々休みながら、自分をほめて、無理なく楽しくも大切です。