年上の彼・拓巳さんとのSEXに俺はいつも翻弄されて、いっぱいいっぱいになってしまう…。拓巳さんの余裕のある声で「弘くんはいけない子だな。もう何回目だったかな?」と意地悪に囁かれて、本日何度目か分からないほど、俺の身体は絶頂に痺れてしまう…。拓巳さんとの出会いは、ゆきずりの身体だけの関係…のハズが何度も抱き合って、俺は拓巳さんの虜になってしまった!彼が俺の全てだ?…なんて思っていたのに、突然の音信不通…。俺、ただのセフレだったの?…!?