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2024/02/21
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闘魂外交

作品詳細

「お前ら、一回バカになれ!」アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか?少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。

出版社:プレジデント社
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