(もう出ちゃう、もう出ちゃうよっ)押し寄せる尿意を懸命に我慢するマイ。だが尿道口には吸い付くように唇をつける田中がいる。マイが勤務するスーパーにクレームの電話を入れた田中。店長が不在のため、マイが代理で家まで謝罪に向かうことになった。柔和な態度の田中に安心するも、クレーム品のチェックをしていたマイの胸を田中が突然鷲掴みにしてきた。「マイちゃんの身体で弁償してもらう」理不尽な命令にも関わらず、生真面目なマイはその命令におとなしく従ってしまう。