「後ろの穴じゃ無くて前にも欲しいよぉ……」秘薬を塗られたアナルをマンション会長:大宮に開発されるリサ。隣人:卓三には魔法のローションを身体中に塗られ、身体を熱くしてしまう。二人のオジさんに蹂躙されるリサだが、入れて欲しい前の穴は未だ満たされない。「あぁ、こんなことしちゃって、私ったら……」後悔しつつも、元カレとは違うオジさんのテクニックに欲情してしまう。翌日、さらに二人増え、四人のオジさんの玩具にされるリサ。「私もう我慢できないんです。前の穴に……」