待ち合わせ場所には、黒いワンピースを着たロングヘアの女。細身でスタイルが良く、なにより肌がきれい。ただ、三十代くらいを想像していたが、どう見ても四十過ぎだ。「黒い服の淫乱女って嬉しかったの。私の噂が書きこまれるって事が」その女は嬉しそうにそう話した。まゆみの中心部は熱くドロドロに溶けている。若い女みたいなはじけ返すような抵抗感がまるでない。押せばどこまでもずぶずぶとめり込んでいくような感覚……これは今までに味わったことの無い世界。どっぷり快楽を味わった後に待っていた驚愕の事実とは!?