(どうしたんだろう、私、なんか、ヘン……)仕掛けられた秘薬で、生放送中に濡れてしまう『玲子』。ガマンしてニュースを読んでいても、数分おきに下口が「チ○ポ入れて」と叫びだし、股を開きそうになってしまう。給湯室では看板アナ『久美』がニュースキャスターと……「ああん……イイ! あ、イヤ、こんな格好」「スゴイ洪水だよ。スケベだなあ、久美ちゃんは」淫らな女子アナたちのノンストップフィクション世界中の愛を知る女流官能作家「渡辺ひろ乃」ならではのセクシーストーリーをお楽しみください。