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2024/02/21
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サルビア給食室のさっくりごはん、じっくりごはん

著者名: ワタナベマキ
作品詳細

衣・食・住などの暮らしのなかに「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体『サルビア』。その中で、ワタナベマキさんが日々の食を大事にしたいという思いから始めた活動が『サルビア給食室』です。この本は手間いらずの”さっくりごはん”と時間がおいしくしてくれる”じっくりごはん”が満載。シリーズ第3弾。撮影:田辺わかな 主婦と生活社刊【さっくりごはん】素材の組み合わせ方や調味料づかいに工夫をして、旬の食材を手早くカンタンに、でもとびきりおいしく変身させる料理のこと。忙しい毎日や、時間のないときに。→たとえば ・アスパラとあさりの蒸し煮 ・春キャベツと厚揚げのピーナッツソースあえ ・豚肉とレタスのトウチ炒め ・きゅうりとみょうがの冷たい梅スープ ・ほたるいかとトマトのカッペリーニ ・きのことブルーチーズの香ばし焼き ・チコリといちじくのサラダ ・たらとじゃがいいもの塩バター煮 ・にんじんと厚揚げのビビンパ   ......など【じっくりごはん】お鍋でコトコト煮込んだり、ひと晩漬け込んでおいたり。普段はなかなかできない、時間と手間をたっぷりかけた料理のこと。特に、体も心もゆとりのある休みの日におすすめ。→たとえば ・鶏ハム ・金時豆とラム肉の煮込み ・白いんげん豆と骨つきもも肉の煮込み ・ドライトマトとマッシュルームのキッシュ ・かぼちゃのニョッキ ・春雨シュウマイ ・ロースト玉ねぎと干しぶどうのピザ ・さばのマリネ焼き   ......などなど

出版社:主婦と生活社
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