日菜子の新しくできたおにーちゃんは、猫のようにきまぐれに乳首を舐めたり、吸ってきたり…。下着をゆっくりと下ろされて、はずかしいところを優しく撫でられて、カンジて震える幼い私のカラダ。日菜子はおにーちゃんのネコになって、シツケられて、恥ずかしいトコロもぜんぶみられて、触られたいの。だけど、イチバンして欲しいことは「妹」としてでなくて、女の子として愛されたいこと…。