やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

華僑のボスに叩き込まれた 世界最強の稼ぎ方

著者名: 大城太
作品詳細

コネなし、金なし、学歴なしのダメサラリーマンでも起業1年で年商1億円。ほぼ実話のビジネス小説、今日からできる人生逆転術!華僑のボスに弟子入りしてようやく気づいた。この世の中、チャンスだらけだ――30歳のダメサラリーマン・大城太は、在日中国人から“ボス”と慕われる大物華僑と出会う。ボスの言葉をヒントに、太がまず取り組むことになるのは「家庭を修復すること」。自分を治められないヤツは家庭を治められないし、起業して一国一城を治めることも、ビジネスで天下を取ることもできない、というのがボスの教えだった。ボスの出す課題に取り組むうちに太は一歩一歩、「自分の力で稼ぐ」ことを身につけてゆくのだが……。・孔子、韓非子、孫子、老子らの遺した中国の名言が随所に登場。中国古典からビジネスの重要なヒントが学べる。・各項の終わりに〈ボスの教え〉というまとめを用意。ポイントがひと目でわかる。●チャンスをつかむのはヒマな人間●家を治められないヤツが成功するわけない●お金持ちになるお金の使い方をせよ●100人との名刺交換より人脈豊富な3人とつながれ●すごいヤツほど頭を下げる●己の持ってるものを人に利用させよ●自分の名前ではなく会社の名前を売り込め●200円のリンゴを6個6000円で売る方法●成功すれば過去は変えられる●事業は1人で興すな●何も考えてなさそうな上司が人を育てる●自分に使う金は徹底的にケチれ●リスクは取れば取るほど幸せになれる

出版社:幻冬舎
話で読む
巻で読む