満員電車は痴漢の無法地帯…多くの痴漢がひとりの女を狙う。背後から近寄る妖しい影。私の閉じた太ももに固く反り勃ったアレを挿し込んで、強引に素股行為に及ぶ!痴漢のいやらしい吐息が耳元に当たり、恥辱に必死に耐え続けている……と、「そこまでだ!」厳しい声で痴漢を捕まえる男性、そしてその男性は私に「よくやった」と褒美の言葉を投げかけてくれる。そう、私の仕事は、自らの身体を痴漢の餌食にし、痴漢を逮捕する「鉄道警察痴漢捜査班」なのだ…。